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学校沿革

 

年月 おもなできごと
昭和41年4月1日 橘中学校、小川中学校が統合し、小川南中学校となる。
昭和41年4月28日 第1期工事竣工祝賀式を実施する(創立記念日)。
昭和42年2月28日 体育館が完成する。
昭和43年4月1日 NHKより放送教育研究委嘱を受ける。
昭和44年2月28日 体育館、講堂完成記念事業完了を報告する。
校歌が制定される。
昭和45年8月1日 学校プール竣工祝賀式が実施される。
昭和45年1月18日 学校給食「A型」が開始する。
昭和46年11月4日 子ども郵便局、大蔵大臣・日銀総裁賞を受賞する。
昭和47年2月28日 武道館が完成する。
昭和47年4月1日 県教委より福祉教育研究指定を受ける(2か年)。
昭和49年10月10日 創立10周年記念式典を開催する。
昭和50年3月10日 花木園造成完成する。
昭和52年4月1日 県指定学習指導研究学校(2か年  英語・数学)となる。
昭和55年4月20日 校庭拡張工事が完成する。
昭和56年6月1日 第2体育館(卓球場)が完成する。
昭和57年1月23日 運動部室(9室)が完成する。
昭和59年4月1日 文部省指定保健調査協力校となる。
昭和60年2月26日 校訓「健康・創造・友愛・至誠・勤労」が定まる。
昭和62年4月1日 文部省指定  学校環境改善の研究指定校となる。
平成元年7月25日 パーソナルコンピュータを設置する。
平成2年6月6日 小平賞 (地域教育振興資金)を受賞する。
平成2年12月13日 国旗掲揚塔が完成する。
平成3年3月30日 運動部室を増築する。
平成3年4月1日 新教育課程研究推進地域指定校(2か年)となる。
平成4年10月29日 新教育課程研究推進地域指定研究発表会を行う。
平成5年2月28日 コンピュータ室を設置する。
平成6年3月14日 校庭緑化事業  桜苗木植栽30本を植える。
平成7年11月10日 県指定のびのび学習推進地域研究発表会を行う。
平成8年3月12日 全教室テレビ・ビデオを設置する。
平成9年4月1日 スクールカウンセラー活用調査研究委託事業を行う。
平成11年3月31日 体育館が完成する。
平成12年3月31日 プールが完成する。
平成13年4月1日 次世代ITを活用した未来型教育研究開発事業(2か年)を行う。
平成14年4月1日 県児童生徒のボランティア活動普及事業(2か年)を行う。
平成16年3月31日 テニスコート3面が完成する。
平成17年8月10日 野球場バックネットが張り替え完了となる。
平成18年3月27日 小川町、美野里町、玉里村3町村新設合併により小美玉市立小川南中学校となる。
平成18年4月1日 豊かな体験活動推進地域指定校(2か年)となる。
平成19年1月17日 県交通安全優良校を受賞する。
平成19年4月1日 NIE研究推進校指定校(2か年)となる。
平成19年4月1日 キャリア教育実践プロジェクト(キャリア・スタート・ウィーク推進地域)(2か年)校となる。
平成20年2月19日 霞ヶ浦水質浄化推進振興で表彰される。
平成20年3月9日 NIE学校奨励賞を受賞する。
平成20年12月1日 学校支援地域本部事業(3か年)を行う。
平成20年7月3日 小平記念教育資金(科学・情報教育推進の部)を受賞する。
平成23年3月3日 外トイレが完成する。
平成23年9月22日 校舎耐震工事が完了する。
平成25年4月 学校の業務の効率化に向けた取組に係る実践研究モデル校(1年)となる。
平成25年4月 小美玉市教育研究会指定校(2か年)となる。
平成26年4月 金融教育研究校(2か年)となる。
平成26年11月27日 小美玉市教育研究会指定  研究発表会を行う。
平成27年8月27日 茨城県指定「教員のための金融教育セミナー」実践事例発表会を行う。
平成29年2月27日 体育館非構造部材耐震化工事が完了する。
平成29年3月7日 小川南中大感謝祭(旧校舎とのお別れ会)を開催する。
平成29年3月25日・26日 新校舎(旧小川高校校舎)への引っ越し作業を行う。
平成29年4月3日 新校舎での学校生活を開始する。
令和元年4月1日

武道等指導充実・資質向上支援事業モデル指定校(1年)となる。

令和3年1月17日 第61回自然科学観察コンクールで学校奨励賞を受賞する。
令和5年5月11日 東茨城地区陸上競技大会で総合優勝(男子:準優勝、女子:優勝)をする。
令和6年4月1日 令和6年度茨城県学校給食研究推進校(3か年)となる。
令和7年1月21日 第65回自然観察コンクールで学校奨励賞を受賞する。

 


掲載日 令和7年4月21日
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