【教職員】小中合同研修
イワシの手開きをしました。
7月30日(水)に、大日本水産会魚食普及推進センターから講師の内堀さんをお招きして小中合同職員研修を行いました。
本校の課題として、給食において魚の残食率が高いことがあげられます。その課題を解決するために魚をなるべく抵抗なく食べるためにはどうしたらよいのかを体験しながら学びました。実際に骨がどこにあるのかを確認しながらイワシの手開きを行うことで、学びを深めることができました。
本研修を食育指導に生かしていこうと思います。
掲載日 令和7年8月18日
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